2005年9月

 今月は長編・短編に関係なく読めるのが嬉しい所ですが、これって要は普通の状態ですよねw
 とにかく充実した「読書の秋」にしたいですね。

 長編・短編関係なく無節操に読み、購入した本も少ないのですが何故か減らない未読本の山・・・。
 ともかく、来月もこの調子で読みたいです(2005年9月・33冊読破)



【赤城毅】

 『帝都探偵物語 5』

 『帝都少年探偵団』



【芦辺宅】

 『殺人喜劇の13人』



【我孫子武丸】

 『人形はライブハウスで推理する』

 『探偵映画』

 『ディプロトドンティア・マクロプス』



【鮎川哲也(監修)/二階堂黎人(編)】

 『新・本格推理02 黄色い部屋の殺人者』



【有栖川有栖】

 『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』

 『山伏地蔵坊の放浪』

 『迷宮逍遥~有栖のミステリ・ウォーク~』



【石持浅海】

 『扉は閉ざされたまま』



【大沢在昌 著/コナン・ドイル 原作】

 『バスカビル家の犬』



【太田忠司】

 『狩野俊介の冒険』

 『ミステリなふたり』



【霞流一】

 『我王城の惨劇』



【加納朋子】

 『螺旋階段のアリス』



【北村薫】

 『ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件』



【霧舎巧】

 『カレイドスコープ島 《あかずの扉》研究会 竹取島へ』



【鯨統一郎】

 『北京原人の日』



【倉知淳】

 『猫丸先輩の空論』



【近藤史恵】

 『ねむりねずみ』



【清涼院流水】

 『カーニバル 四輪の牛』

 『カーニバル 五輪の書』

 『億千万の人間CMスキャンダル』



【滝本竜彦】

 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

 『NHKにようこそ!』



【田中芳樹】

 『クレオパトラの葬送』

 『黒蜘蛛島』



【都筑道夫】

 『退職刑事 2』



【東野圭吾】

 『怪笑小説』

 『毒笑小説』

 『超・殺人事件』



【森博嗣】

 『封印再度』







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